2月21日
家にランドセルも届き、
もうすぐ小学生を待ちわびている子どもたちのもとに、
附属小学校1年生のお兄さんお姉さんから、招待状が届きました。
「また一緒に遊ぼうよ」
「小学校を案内するよ」

2月26日
待ち合わせの広場へ行くと、
1年生のお兄さんお姉さんが待っていてくれました。
今日はどんな楽しいことができるのかな。
さっそく、ペアを見つけて手をつなぎ、校舎内へ。

なんと、ランドセルをかるわせてくれました。

「ここで、靴を脱ぐよ」

教室では、席に座らせてくれて、ミニ授業も受けました。
「小学校では、手をあげて発表するよ」

「間違い探し。わかるかな」

「問題、解いてみて」
鉛筆を貸してもらい、答えも教えるのではなく、
ヒントをたくさんくれて、
園児が自分でできるようなかかわりをしてくれていました。

算数ブロックを使って。
「黒板に置いた先生のブロックと、同じように並べられるかな」

校内探検。
保健室や6年生の教室。体育館。
トイレまで丁寧に案内してくれました。
途中知っているお兄さんや自分のお姉ちゃんに会って、大喜び。

図書館では、本を読み聞かせてくれたり、
貸し出しの様子を見せてくれたりしました。

小学生になっても、休み時間にこんな遊びができるよ。
遊びの時間は、お兄さんお姉さんといえども対等です。
サッカーや、ブランコ。
幼稚園の遊具より高いところから滑れる滑り台やジャングルジム。

楽しいことがたくさん待っている小学校。

ペアのお兄さんお姉さんも2年生になって、
みんなが入学してくるのを待っているよ。
「4月になったら、また会おうね」
