2026年2月21日土曜日

3歳児 「ちょっとだけお見せします」


運動会が終わってからも、さくら組の子どもたちは毎日コツコツと
「忍者の修行」を続けています。

みんなで振り返ってみると、
「ボタンをとめられるようになったよ」
「のりやハサミが上手に使えるようなど、
たくさんの“できた!”が聞こえてきました。

そこで、子どもたちの「できるようになった」を、
さくら組のお楽しみ会にも取り入れることにしました。


「忍法チョキチョキバサミの術」





「忍法ケンケンパの術」




「次は何色忍者かな?」
自分の順番をワクワクしながら待っています。


他の忍法は・・・?
それは当日まで楽しみにしていてください!

先にお楽しみ会の日を迎える年長さんから「見に来てね!」と
お声がかかったので、みんなで見に行ってきました。


憧れの年長さんの姿に目を輝かせていました。


いろいろなことをぐんぐん吸収していくさくら組さんですから、
この後どんな姿を見せてくれるのか、とても楽しみです!





 

4歳児 おにわそと ふくはうち


2月3日は節分。

附属幼稚園でも豆まきを行いました。


年中さんは豆まきに向けて,
まずは自分が追い出したい鬼はどんな鬼かな?と
考えることから始めました。

子どもたちの追い出したい鬼は様々!

「くいしんぼうおに」
「ゲームやめられないおに」
「よふかしおに」
「なきむしおに」
一人一人が自分の弱さに向き合います。
友だちの意見にも,
「ぼくもそうかも」
「わかるわかる」
なんて反応していました。

追い出したい鬼が決まったら,鬼のお面を作りました。

今年は,保育参加のおうちの人にも手伝ってもらいながらつくりました。


 


 自分の追い出したい鬼をイメージしながら,
楽しそうに作る子どもたち。

「こんなふうにしたい!」の思いがあふれ,
製作する手は止まりません。


鬼のお面ができたら,次はなにが必要かな?と投げかけると,
「豆を入れる入れ物がいる!」
早速作ります。

ハサミを使うのが上手になってきた子どもたち。

牛乳パックを切るところから,自分たちでがんばりました。

「なんか模様をつけたい!」「絵を描きたい!」の思いから,
画用紙をつけたり,テープをつけたりして,オリジナル豆入れが完成しました。


いよいよ,豆まきの日が近づいてきました。

「大変!豆も作らなきゃ!」
新聞紙をぎゅっと丸めて・・・準備万端です。


豆まき当日は,
子どもたちが考えた,追い出したい鬼に向かって豆を投げます。





自分が追い出したい鬼のもとに集まって,
さあいよいよ豆まき開始!と思ったら・・・


どこからか太鼓の音が「どん・どん・どん!」と聞こえてきます。

「わあ~~~~~~!」


誰かが走ってやってきます!


なんと,たくさんのかわいい鬼たちが,みんなの前に集まりました。

正体は,年長さん!


びっくりしている子どもたちですが,気を取りなおして・・・
みんなで声をそろえて
「おにはそと!」「ふくはうち!」




年長鬼たちは,あわてて逃げていきました。

「やったあ!」


その後の振り返りでは,
「たいこの音にびっくりしたけど,たのしかった。」
「最初は怖かったけど,年長さんとわかったからこわくなくなった」
「もっとやりたかった」
などと感想が聞かれました。

ちょっぴりどきどきの豆まきだったけど,これで安心!

今年もたくさんの福がおとずれますように☆彡





 

5歳児 小学校ってどんなとこ?

ある日,附属小学校の1年生からお手紙が届きました。

そこに書かれていたのは・・・
「1がつ30にち,ふぞくしょうがっこうにきてください。」
1年生との交流会の招待状でした。

招待状を見た年長さんたちは,にこにこ笑顔。

「時間は9時30分からみたいだよ。」
「持ち物も書いてるよ。」
「授業体験ができるって。」
「学校探検もできるって。」
と嬉しそうに書いていることを教えてくれました。


そしていよいよ小学校に行く日がやってきました。
みんな朝からドキドキワクワク・・・


年中さんや先生たちにお見送りをしてもらって,小学校に出発です。

到着すると,少し緊張気味の年長さん。

でも,そんなみんなを優しく1年生が案内してくれました。


はじめに案内してもらった体育館では,
司会をする1年生のかっこいい姿や素敵な歌声に真剣な表情です。


歌声を聴いたあとには,自然と拍手も。


素敵な歌声の後は,学校探検に出発です。
学校探検では,図書室や


スマイルガーデンや広いグラウンド


いろいろなところに連れていってもらいました。


広いグラウンドには,幼稚園と同じブランコや雲梯も。

幼稚園よりちょっと大きな雲梯にもチャレンジです。


そして大きなすべり台は,


みんなのお気に入りになったようです。

その後は,授業体験をしたり


ランドセル体験をしたり。



すっかり1年生気分だね。

最初は緊張気味だった年長さんも
1年生と一緒に過ごして,小学校の生活を体験してみて






笑顔が増えていきました。


お別れの時間には,1年生から
「4月,小学校で待っています。」
と温かい言葉をもらいました。

幼稚園に帰ってきてからふり返りをすると,
「図書室が幼稚園より広かったよ!」
「すべり台が一番楽しかった!」
「ドキドキがへったよ!」
「知らないことを教えてもらって,小学校に行けそうだよ!」
と小学校で見つけたこと,感じたことをたくさん話してくれました。

優しいお兄さんやお姉さんがいる小学校。

ワクワクする場所もたくさんある小学校。

これから知ることがたくさんある小学校。



4月からが楽しみだね!








2026年2月3日火曜日

4歳児 楽器遊び・お話遊び

 

 歌が好きな年中さん。

最近は,歌声だけでなく賑やかな
楽器の音も一緒に聞こえてくるようになりました。


楽器それぞれの大きさや形,色,重さ,質感,音…。

手にとって触ったり,いろんな鳴らし方をしたり
しながら,楽器を使う楽しさを味わっています。


いろんな曲や合図,リズムに合わせて
鳴らしていくことで,“友だちと一緒に”楽器を鳴らす
楽しさも味わえるようになってきました。


お話遊びでは,お気に入りの絵本を
何度も読み返しながら,お話の世界に浸っています。

歌や踊りで登場人物の気持ちを表したり,
“この場面ではどんな気持ちなんだろう?”と考えて,
言葉や動きを考えたりしています。

ここでも“友だちと一緒に”登場人物の言葉を言ったり,
踊ったりする楽しさを味わっています。




楽器や歌,お話遊び。

自分なりの表現を楽しみながら,
色々なかたちで“友だちと一緒に”表現することの
面白さを味わってほしいと思っています。




3歳児 「鬼と豆と豆バッグ」


紙芝居で節分のお話を読んだあと、
「みんなが追い出したい心の中の鬼って、どんな鬼かしら?」と
問いかけてみました。

しかし、3歳のさくら組さんには少し難しかったようで、
「赤かな」「青だと思う」など、
心の鬼というより“鬼の色”のイメージを
口々に教えてくれました。


それなら、まずは子どもたちが思い浮かべる“鬼”を
作ってみようと提案してみました。

すると、「ピンク!」「黒がいい!」と、
思い思いの色を選びながら、
楽しそうに自分だけの鬼づくりに取り組み始めました。


おうちのひと先生にお手伝いしてもらいながら、楽しく作っています。

 

何度かいろいろな節分のお話をしているうちに、
「なるほど!」と感じた子どもたちは、
少しずつ“心の中の鬼”の意味をつかみ始めました。

すると、「にんじんを嫌いっていう鬼!」
「ママと離れる時に泣く鬼!」など、
自分の中にいる追い出したい鬼を、
言葉にして教えてくれるようになりました。

 

豆を投げるイメージトレーニングもしてみました。

「えいっ!」「鬼はそとー!」と、
まだ見えない鬼に向かって腕を振る子どもたち。

最初は照れながらも、だんだん気持ちが乗ってきて、
元気いっぱいに豆まきのポーズを楽しんでいました。


でも気が付いたのです。

「豆がないね…。」
「よしっ!作ろう!」
そう声をかけると、子どもたちはすぐにやる気満々。

小さな手で紙をくるくると丸め、
最後にギュッと力を込めて固めていきます。



自分で作った“豆”が形になるたびに、
「できた!」「もうひとつ!」と嬉しそうな表情が広がっていきました。


豆を入れる「豆バッグ」も作りました。

好きな色のしま模様を貼り、
夢中になって自分だけの豆バッグづくりを楽しんでいました。


鬼の歩き方や怖い声まで練習するようになった子どもたち。

「がおー!」「ドシンドシン!」と全身で表現しながら、
すっかり節分モードです。

ここまでくれば、準備は万端。

当日を心待ちにしている様子が、
表情やしぐさからも伝わってきました。








 

3,4,5歳児 「DANパネ団のパネルシアター公演がありました♪」


この日は,附属幼稚園みんなでホールに集まりました。

今日も,何か楽しいことが始まりそうです♪


明るくて元気な曲と共に登場したのは,カラフルなきのこたち。

DANパネ団のなべさんとダニエルさんの素敵な歌声に合わせて動く,
きのこたちの思いもよらない動きに,
子どもたちもすぐにパネルシアターに夢中になりました。


続く『バブルマジック』では,「バブルマジック~…やー!!」と
みんなで息を合わせて声をかけると,泡がいろんなものに変身します。

変身前の泡の形をよ~く見てみると…お風呂には無いはずの
あんな物やこんな物に見えてきます。

何に見えるか想像を膨らませてどんどん言葉にしていく子どもたち。

意外な答えに,笑いが止まりません♪


『バナナくんたいそう』では,
曲がかかると年長さんがすっと立ち上がり,
一緒に踊り始めました♪


2回目は幼稚園のお友だち全員で踊りました。

愉快な曲とバナナくんの動きに,
自然とノリノリになって体が動きます。


『たいせつなたからもの』では,ゆったりとした曲調と優しい歌声に,
子どもたちも耳を澄ませて聞き入っています。




他にも,暗闇で光る“ブラックシアター”を見たり,手話の歌を
教えてもらったりと,最後まで盛りだくさんの公演でした。

たくさんの作品を観たあとは,クラスから1人ずつ感想を伝えました。

「泡のお風呂が楽しかった。」
「全部おもしろかった!」

最後はみんなで気持ちをそろえて
「ありがとうございました。」の気持ちを伝えました。


なべさんやダニエルさんとたくさんやりとりしながら
パネルシアターを見たり,集中して聴き入ったり,
一緒に体を動かして踊ったり,
いろんな形でパネルシアターを味わいました。

みんなの笑い声がホールいっぱいに響いた,
思い出に残る一日になりました。