ふぞくようちえんを100階建ての家にしたら、
どんなことをして遊べる部屋があるかな。
年長になってみんなで取り組んだこと、毎日してきたこと、
自分が夢中になって遊んだことを出し合う中で、
みんなでお話にしたい部屋が決まりました。

①昆虫になって修業をする部屋
「ぼくが長老になるよ」
「わたしはノコギリクワガタにする」
「何の修業にする?」
「成功したら、シンバルを叩くのはどうかな」

②自分たちがつくったアイスやコンペイトウが並んでいるお店の部屋
「商品を並べる机をつくろう」
「お客さんは、誰にする?」
「くじ引きを引いて、おおあたりが出るようにしようよ」

③みんなでゲームをする部屋
「ウサギのお引越しゲームにしよう」
「ウサギとオオカミが分かるように、お面がいるね」
「ルールも知らせた方がいいんじゃない」

④カレーパーティをする部屋
「私はおねえちゃんになりたい。コックさんは誰がなる?」
「野菜とお肉と、できあがったカレーがいるね」
「カレーライスのうたを、歌いながらつくるのはどう」

⑤運動をする部屋
「ラグビーをしたいから、ホールにコートをつくってみよう」
「どんな試合にするか決めとこうよ」
「みんなにルールがわかるように、◯くん解説してほしい」
同じ階で遊ぶ友だちとグループになり、
それぞれが必要なものをつくったり、
お話の流れや役割を決めたりしながら、つくりあげていきました。

「だまりっこの修業じゃ」
「こちょこちょされても、しゃべったらだめだぞ」

「いらっしゃいませ」
「バニラ味のアイスを下さい」

「子どもにおすすめは甘口です」
「コックさ~ん、お願いします」

「南アフリカが押し込んでいます」
「トラ~イ!」

子どもたちのアイディアやこれまでしてきた遊びが
たくさん盛り込まれたオリジナルのお話になりました。