節分のお話を聞いたり,絵本を見たりして
なんだかそろそろその日が近づいてきたような気がしてきたさくら組さん。
もし鬼が来た時は,
みんなで豆を投げて退治しようという話になりました。
「豆はどうしよう?」
「本物はないから,紙を丸めて作ったらいいよ」と
みんなで豆をつくることや,
「鬼に負けないようにぼくたちも鬼になろうよ」と,
自分も鬼になることを決めました。
そして,節分までに子どもたちが思い思いの鬼の面をつくって,
紙をたくさん丸めて準備万端!

節分の次の日,さくら組のお部屋にいろいろな鬼の姿が・・・

おこりんぼ鬼,なきむし鬼,ねぼすけ鬼などなど
子どもたちのお腹の中から鬼が出てきたみたいです。
それなら!と,
子どもたちは自分の中にいた鬼を退治することにしましたよ。
豆を持ってみんなで
「おには~そと!」「ふくは~うち!」


大きな声と一緒に豆をまき,
見事鬼をやっつけることができました!
・・・のはずでしたが
翌日,園庭で遊んでいるとどこからか声が聞こえてきました。
「泣いている子はいないか?」
そしてやってきたのはたくさんの鬼さんたち!

遊んでいた途中なので豆がありませんでしたが,
出雲先生がみんなために豆を運んできてくれました!


たくさんの鬼に囲まれてちょっと怖かったけど,
ここでも「おには~そと!」と大きな声を出して豆をまき
見事鬼を追い出すことができました!

これで一安心ですね。
「豆まき楽しかった!またやりたい!」という声が
たくさん聞こえてきたさくら組さんでした。