
秋晴れの心地よい中、
アフリカンサファリに行ってきました。
「きりんの首はきっとこれくらい!」
「かっこいいチーターが見たい!」と、
わくわくいっぱいで向かった年中さんです。


まずは、バスに乗って動物たちを見学。
「小さい象の赤ちゃんがいる!」
「水玉模様がきれい。」
動物の大きさや模様を見て気がついたことを
口々に教えてくれます。


見学の後は、モルモットを抱っこしたり、
リスザルにご飯をあげたりしました。
「幼稚園のましゅちゃんに似てるから、この子はクリームちゃんね。」
と名前をつけたり、
「手が小っちゃくてかわいいね。」
と優しくご飯をあげたりして、
動物たちを大切に思う気持ちであふれていました。


お家の人の美味しいお弁当を食べて、幼稚園に戻ってきました。
「来年はサファリバスに乗りたいな。」
「もっと動物園にいたかったな。」という声も聞こえました。
幼稚園では、動物たちに変身してたくさん遊ぼうね。