2月17日,朝から雪が降り続きました。
あっという間に,真っ白に。


雪をキャッチしたり,
走り回ったりして帽子に雪が積もるくらい,
遊んでいました。

なかよしタワーや草花に積もった雪を集め,
雪玉にしたり,小さな雪だるまをつくったりしました。


「ここにも雪があるよ」
「丸になったよ」
「手が痛い」
「(手が)真っ赤になったよ」
冷え込んだ朝,
テラスに置いておいたコップやタライに
氷ができていました。


「ストローの穴が開いているよ」
「ギザギザになっているね」
「ここに出そう」などと,氷に興味津々。
タライにできた大きな氷は,
両手でもって「顔より大きい」「重たい」


タライの氷は「また丸にしよう」と,
氷のパズルに変身。
厳しい寒さの中でも,
楽しさを感じながら遊んでいた子どもに
たくましさを感じました。