大きくなった2本のヒマワリを見て,
「葉っぱがぶつかった」と気が付いた子どもたち。
親子でどうしたらいいか考えた結果,
「1つ切ればいいんじゃない?」
「切ったらかわいそうだから,土ごと掘って離したらいい」
「おひっこししたらいい」
「そうだね!」
ということで,2つのうち1つを,お引っ越しをさせることにしました。

「そーっとよ」と子どもを見守るおうちの方。
おうちの方も大切にしている気持ちが伝わってくるようですね。

抜いたヒマワリは「おうちで育てたい」ともって帰る子どもも。
掘ってみると意外と深いヒマワリの根っこに,親子で驚いていました。

そしてお引っ越し後・・・

また一段と大きくなったように感じます。
今度はどんな変化があるのでしょうか。