「年長には大型積み木っていうのがあってね…」
と話し始めると,
「年長さんがしてたの見たことある」
「ぼくたちより大きいんだよね」
と口々に話す子どもたち。
まずは遊ぶために倉庫から積み木を運び出し,
大きな積み木は声を合わせて,
運び出す姿にも年長さんらしさを感じました。

まずは各クラスで少しずつ遊び始めています。
「大きなおうちをつくりたい」「乗り物もいいな」





積み木の量には限りがあります。
どんなものをつくろうか,
積み木が足りなくなったらどうしようか,
そんなことも友達と相談しながら,
これからの遊びが盛り上がっていくことと思います。